月報

今月に起こったこと経験したこと思ったことをまとめます。

  • 2026年8月 月報

    8月の月報を書きます。
    よろしくお願いします。

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    振り返ってみると8月はあっという間で、過去を思い出す暇もなく過ぎたと感じます。夏季休暇中でしたが目まぐるしい1ヶ月でした。

    とりあえず、成し遂げたことをザッと書き出してみます。

    • 期末テスト
    • 友人3名とUnity1week参加
    • サークル ゲーム制作企画ディレクター担当
    • ソニー 講演受講
    • 新しいポートフォリオサイト設立
    • コンテスト「神ゲー創造主エボリューション」ノミネート
    • ガンバリオン PG1dayインターン
    • 東京ゲームダンジョン13出展
    • 『水彩画は水底に沈む』Switch移植作業
    • アークシステムワークス プランナー2dayインターン
    • Cyberagent PG1weekハッカソン
    • SEGA PG1dayインターン
    • GREE 講演受講
    • デバッグバイト
    • コロプラ PG1dayインターン

    近代において人間は基本的に自由で、当人が勝手に忙しくしているだけなのですが、流石に忙しいです。

    大学1年の夏も大学2年の夏もゲーム開発ばかりしていましたが、今年の夏は全然ゲーム開発できてないです。今のところ2作です。

    ゲーム開発しないと生気が失われていく印象です。どんどん体と心が萎んでいって、最終的には消えてなくなってしまうでしょう。

    長期的なプロジェクト(就活、水彩画移植、ディレクター)を複数抱えているのも良くなさそうです。スキマ時間すらも作業に時間を割こうとする心の動きが起こって、一時も心休まりません。

    なので、この月報は休憩がてら書いている側面が大きいです。作業していないとソワソワするので、せめて気楽に取り組める作業で頭と体と心の疲労回復を狙っています。

    なにもしない日を設けたいですね。ゲーム開発も就活も筋トレもエンタメも何もしてはいけない日です。空の見える適当な所で寝っ転がって、頭上を流れる雲の数を数えるしかできない日。夏季休暇中ですし良い機会です。

    就活

    8月は就活の月でもありました。計5つのインターンに参加しては、いろいろな学びを得て帰ってきました。詳細は他の記事にしているので、気になる方は読んでいってください。

    やはり、他の方々(特に社会人さん)との関わりは、得られる経験値の質も量も個人のそれとは全く違います。どのインターンに参加しても、「私って世間知らずだったんだなぁ」となるので、参加してよかったと心から思うことになります。

    ただ、インターンは企業さんが相応のコストをかけて採用目的に開催しているので、採用担当さんの目が常に光っているように感じます。内容は楽しいのですが、どうも気疲れします。

    友人と雑談するみたいに、ありのままの自分で参加すれば気を使う必要もないと思うのですが、私は就活生としてキャリアを賭けて参加し、企業は適性のある人材かを見定めるので、すこし意識してしまいます。

    意識してしまうと言っても、話す人に合わせて表裏を使い分けるみたいな器用なこと私にはできないことが分かったので、考えるだけ意味のないことなのかもです。

    学生の身分なので、こうした利害関係の含まれた人間関係ってどこか歪に感じてしまいます。「社会人になるってこういうことか〜」なんて悟ってみたりしました。

    世渡りが上手になりたいですね。

    頑張ります。

    『水彩画は水底に沈む』の話

    東京ゲームダンジョン13で知り合ったパブリッシャーさんに、サークル員9名と開発していたビジュアルノベルゲーム『水彩画は水底に沈む』がSwitchで販売されることになりました。

    ゲーム開発を始めて3年、遂にコンシューマゲーム市場に突入です。一体どうなってしまうのでしょうか。

    そんなわけで、パブリッシャーさんと会議を開いて話し合いました。その様子を話します。

    先方は全体的に低姿勢で、開発側の意向を汲んでくれる印象の良い方々のように思いました。

    また、創作物を商業化することについて、かなり慎重に話していたように感じました。まるでクリエイターの逆鱗に触れるみたいな物腰です。

    普段から他の開発者とどんな雰囲気で話しているのか気になりました。過去にも多くのインディーゲームをパブリッシュしてきたと聞いたので、きっと多くのトラブルを経験してきたのだと思います。

    ところで、創作物の商業化について、持続的な創作活動に繋がるので私は全面的に賛成しています。創作するには生き長らえる必要があって、現代社会で生き長らえるためにはお金が必要だからです。

    もちろん、お金に目が眩んでユーザーを悲しませることはあってはならないと思うので、目的を見誤らないようにはしたいです。

    閑話休題です。パブリッシャーさんとの会議に話を戻します。

    先方曰く、現在の売価である253円は、プレイ時間に対して安価すぎるとのことでした。

    同じことを私も思っていましたが、販売後に値上げするのは憚られたので、そのままにしていました。「なるべく多くの人に遊んでほしい」という作り手の気持ちが表れた売価だと思います。

    そのため、Switchへの移植にあたって、大型アップデートを行った上で価格を上げて販売することになりました。具体的には、追加シナリオ、ミニゲームの改修、実績機能の追加などを行い、600円から800円で販売します。

    アップデートを年内中に済ませ、先方にデータを提出した後、来年3月を目処にSwitch版が配信される手筈になりました。

    そのうち、パブリッシャーさんによって紹介動画とプレスリリースが公開されるとのことです。あの赤背景にコントローラーが合わさるアニメーションと自作ゲームがセットになるというのは感慨深いです。

    会議の話は以上です。それ以降は、先方とメールで連絡を取ったり、大型アップデートの作業を進めていたりしました。現在も就活と同時並行で毎日少しづつ作業しています。

    かなり余裕のある納期なので安心する反面、気持ちがたるんで作業効率が落ちる側面もあると感じているので、しっかり自分を律して継続的に頑張っていきたいです。

    おしまい

    抱えているものが多すぎて頭がパンクしそうです。残りメモリ容量が0に近づいて、短期記憶能力と情報処理能力が著しく下がっている感覚があります。

    例えば、机上に広げていたPCと電源ケーブルを片付ける際、

    ①電源ケーブルをPCバッグに入れる
    ②PCをPCバッグに入れる
    ③PCバッグを閉じてリュックサックに入れる
    ④リュックサックを閉じる

    といった、いつもの手順が、

    ①電源ケーブルをPCバッグに入れる
    ②PCバッグを閉じてリュックサックに入れる
    ③リュックサックを閉じる
    ④リュックサックを開ける
    ⑤PCバックを開ける
    ⑥パソコンをPCバッグに入れる
    ⑦PCバッグを閉じてリュックサックに入れる
    ⑧リュックサックを閉じる

    みたいに、無意識に物事の順序がバラバラになっている謎現象が起こっていて怖いです。

    他にも、駅の改札にクレジットカードを当てていたり、晴天の日に傘を持って行ったり、調味料を入れずにカップラーメンを啜っていたり、ハッとした時に変なことをしているケースが増えています。

    9月の後半は就活の波が一旦落ち着くらしいので、しっかり体と心を休めたいです。

    8月の月報は以上です。